Event is FINISHED

岩波新書『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」』刊行記念 林典子さん×大竹昭子さん トークイベント

Description
1959年から84年まで、朝鮮半島にルーツを持つ人々が
日本から朝鮮民主主義人民共和国に「帰国」する事業が行われました。
今年、2019年は事業開始から60年となります。

夫に同行し、現地で高齢となった「日本人妻」たちは、
いま、何を考え、何を望んでいるのでしょうか。

これまで、キルギスの誘拐結婚、ISによる迫害を受けたヤジディの女性たちを撮り、
貴重な報告を行ってきた写真家・林典子さんが、
この6年間で11回にわたり現地取材を行い、
その様子を30枚を超える写真とともに伝える岩波新書
『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」――60年の記憶』を刊行しました。

北海道大学在学中に渡航した女性、
現地で助産師の資格を取り生き抜いた女性、
あるいは父と母と一緒に8歳で福岡から「祖国」に渡った女性――。
丹念に当事者から声を聞き取りました。

今回、刊行を記念し著者の林さんを招いたトークイベントで、
対談相手をつとめるのは、作家・大竹昭子さん。
ノンフィクションから写真評論まで幅広いジャンルの執筆活動で知られ、
トークと朗読の会の運営も続けていらっしゃいます。

新著について、大竹さんから、多くの質問を林さんに投げかけていただきたいと思います。

【開催日時】
2019年7月26日(金)
 18:15 受付開始
 18:30 開場
 19:00 イベント開始

☆チケット代金1500円(ワンドリンク付き)
☆お電話でもお申込みを承ります。(03-6268-9064)

【主催】神保町ブックセンター
【協力】岩波書店

【登壇者略歴】
林典子(はやし・のりこ)
報道写真家。2006年、ガンビア共和国の地元新聞社で写真を撮り始める。
名取洋之助写真賞、三木淳賞、Visa pour l’Image報道写真特集部門金賞、
全米報道写真家協会賞1位、世界報道写真財団Joop Swart Masterclass選出など。
著書に『フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で』(岩波新書)、
写真集『キルギスの誘拐結婚』(日経ナショナル ジオグラフィック社)、
写真集『ヤズディの祈り』(赤々舎)などがある。

大竹昭子(おおたけ・あきこ)
ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを横断して執筆。
2007年にトークと朗読の会〈カタリココ〉http://katarikoko.blog40.fc2.com/を
はじめる。
また2011年3月に東日本大震災後、詩人や作家にことばをもちより朗読してもらう
「ことばのポトラック」http://kotobanopotoluck.blogspot.com/をスタート。
著書に『東京凸凹散歩――荷風にならって』(亜紀書房)、
『須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京』 (文春文庫)、
『この写真がすごい2』(朝日出版社)ほか多数。
Fri Jul 26, 2019
7:00 PM - 9:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
イベント参加券(ワンドリンク付き) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
千代田区神田神保町2丁目3−1 1F・2F・3F 岩波書店アネックス Japan
Organizer
神保町ブックセンター
1,050 Followers